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和歌山県ー初旅

日越外交関係樹立40周年!
日本・ベトナムの友好議員連盟および両国のさらなる友好関係の発展のため、ベトナム高級代表団が和歌山県に招待された際、同行させていただきました。
Đón đoàn Đại biểu cao cấp VN đến Wakayama.



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日越友好議員連盟 二階会長、ティン総領事、越日友好議員連盟ト・フィ・ルア会長。
Cùng Nghị sĩ Hạ nghị viện kiêm Chủ Tịch Liên Minh Nghị Sĩ Hữu Nghị Nhật Việt - Mr. Nikai, , Chủ Tịch Liên Minh Nghị Sĩ Hữu Nghị Việt Nhật - Mr. Tô Huy Rứa.



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政治局員・中央組織委員会委員長・越日友好議員連盟会長ト・フィ・ルア
Bác Tô Huy Rứa



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和歌山県議会 山田議長と。
素晴らしい出会いでした!
仕事中、和歌山のおいしい特産桃をご馳走してくれました
Trong cả chuyến đi, quý nhất là báb Nghị Trưởng Yamada này !
Rat nhiet tinh va yasashii !!!! Moi minh an Dao (loai trai cay dac san cua vung Wakayama) ma thay minh hai tay cam du thu tai lieu, the la cam han dia Dao cho minh tu tu an.



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主席領事 (Principal Consular officer ) サウ
Cùng Mr. Sáu - Tổng Lãnh sự quán VN tại Nhật



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平池緑地公園、和歌山県の最大級の池。
大賀ハスが有名!
これからベトナムの蓮も大賀蓮とともにこの素晴らしいところに咲かせる予定^^
Mot goc cong vien Hiraike Ryokuchi noi tieng o thanh pho Kinokawa - Wakayama


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大賀ハス
Hoa sen Oga noi tieng cua thanh pho Kinokawa - Wakayama, duoc trong tai cong vien Hiraike Ryokuchi
# by ngocchau | 2013-08-03 21:26 | 日越交流
博士号取得

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本日は学位記授与式!
博士号の取得は、私にとって何よりも嬉しくてたまらないのです。
そして、感謝の気持ちでいっぱいです。


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下記、博士論文のAcknowledgement を引用します。
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The present thesis is the collection of the studies carried out at the Laboratory of Interface Materials, Graduate School of Science and Technology, Department of Materials and Life Science, Kyoto Institute of Technology during 2010-2013 under the direction of Professor Tokuzo Kawase, Associate Professor Tatsuo Oida and Associate Professor Tomio Shimizu. The thesis is concerned with the preparation of dicarboxylic acid - type Gemini.

The author would like to express her grateful acknowledgement to Professor Tokuzo Kawase, Associate Professor Tatsuo Oida and Associate Professor Tomio Shimizu for the sincere instructions which have been indispensable to the completion of the present thesis. Especially, the author wish to express her sincere gratitude to Professor Tokuzo Kawase and Associate Professor Tatsuo Oida for their practical guidances and helpful discussions as well as their encouragements during her undergraduate and graduate study at Kyoto Institute of Technology. This dissertation would not have been completed without their guidances and endless supports.

It is pleasure to express her appreciation to all members of the research groups of the Laboratory of Interface Materials, Kyoto Institute of Technology for their useful discussions and kind friendship. Especially, the author would like to thank Ms. Ayumi Okumura and Mr. Daisuke Takeuchi for the valuable contributions on the work described in Chapter 2. Furthermore, the author takes this opportunity to thank the Sato Yo International Scholarship Foundation, the International Planning Division of Kyoto Institute of Technology for all the warm supports during her stay at Doctor Course, Kyoto Institute of Technology.
Finally, the author is indebted to the her parents Mr. Huynh Van Thong, Mrs. Ta Thi Tuyet Nga and her three sisters for their endless care and affectionate encouragement throughout the works.

Huynh Ngoc Chau
February, 2013
New Relationship of
Kyoto & Hue City



2013年2月20日より京都市とベトナム・フェ市は正式的にパートナーシティーになりました。今後も日越の友好関係の更なる発展を祈っています。

Lễ kết giao Thành phố đối tác Kyoto & Huế. Từ ngày 20/2/2013 hai Thành phố chính thức trở thành đối tác thân thiết, cầu chúc mối quan hệ hữu hảo Việt-Nhật ngày thêm bền vững.



門川市長と。カラオケも一緒に歌いました(^_^). Cùng ngài Kadokawa- Thị trưởng Tp Kyoto . Ông í cũng thích ... karaoke như mình nên đã cùng song ca một ca khúc tiếng Nhật trong buổi tiệc nghênh đón :)
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大西議長と。彼のカラオケもすごかったです^^
Ngài Ohnishi-Nghị Trưởng (Chủ tịch HĐND) Tp Kyoto , rất thân thiện và vui tính .
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Mr. Phan Trong Vinh- Hue 市長
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Mr. Thinh, Vietnamese General Consulate in Osaka
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Mr. Nguyen Kim Dung - Hue 議長 & the deligation from Vietnam
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# by ngocchau | 2013-03-10 21:21
大学案内登場


2013年の国際版の大学案内に研究を紹介する機械がありました。
大学案内に登場するのは、今回が2回目です ^^。

今年3月に博士後期課程修了です。
KITと最後の素敵な思い出ですね ^.^


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フランスの日記


2012年11月に、学会で France に行く機会がありました。

ヨーロッパの中でも興味深くぜひとも行ってみたいのはフランスだったのですが、ちょうど自分の専攻と一致しているエマルジョンに関する学会があり、しかもフランスということで、ものすごく楽しみにしていました^^。

学会は Lyon 市で行われ、乳化に関する技術・応用が主なテーマで、世界からの大勢の研究者の方々との意見交換や交流など、有意義な時間を過ごすことができ、とても良かったです。

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学会後、ついでにLyon の観光もしてきました。

Lyon Cite' Universitaire
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Fourevre Hill
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Lyonの古い町並み (Vieux Lyon) での夕食。 Citre' が美味しかった^^
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そして、経由するParis 市も限られた時間であちこちをまわって、フランス滞在の6日間を充実に過ごすことができました。



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Tourleries Garden
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Montmatre Hill
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Effel Tower
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夜のLouvre 美術館
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Seine River
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フランスって、また機会があったらもう一度訪問したいですね^^。今度は他の有名な宮殿を見に行きたいです (^.^) !!!

今回見学したVersailes Chateau ^.^
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露天風呂が大好き ♪


 毎日素敵な天気が迎えてくれるこの4月末!
 春風がそよそよ!気分も爽やか!

 つい最近、仕事の関係で東京に出る機会があって、ついでに、憧れていた「大江戸温泉物語」に行ってみました。久しぶりの温泉でした!しかも、露天風呂でゆっくりとリラックスできて、心癒しに本当に最高でした。やっぱり私は露天風呂が大好きです!

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 このきっかけで、私は温泉に関する日本とベトナムとの違いについても色々考えつきました。日本人は大昔から温泉だ大好きと言われています。温泉は日本人の生活に密着しているようです。これは天然温泉が日本のあちこちにあるとともに、健康を維持することや健康を取り戻すことなどの温泉の効能に対して日本人が信仰を持っているからだと思います。ベトナムには、温泉もありますが、ほとんどは足温泉であり、全身浴の温泉が非常に少ないです。それだからか、日本のように温泉に行く習慣もまったくありません。もちろん、共同浴の習慣もありません。従って、日本人が聞いて驚くかもしれませんが、温泉に行く時のベトナム人はプールに行くように水着を着用したりすることが一般的です。ベトナム人は日常生活では、知らない人にでも気軽に話をかけてすぐ親しくなったりして、あまりにも人と人の間隔を気にしたりこだわったりしていないほど、フレンドリーでかなりオープンな方だと言われていますが、それでもあえて人と一緒に入浴しません。日本人は普通の生活ではシャイなのに、温泉や共同浴場では人前で裸になることに全然恥ずかしくないことに、逆に外国人は大変驚きます。これの理由を友達に聞いてみたら、同性だからまたは知らない人と一緒に入浴するから気にしないという答えがほとんどでした。このことをまだ日本での生活に慣れていないベトナム人に話すと、それでもあえて一緒に入らないという反応が多かったです。

 私も最初は、温泉や共同入浴に抵抗感がありました。しかし、日本の生活に慣れてきたら、温泉に行くことも好きになって、特に今は露天風呂などに大きな興味を持ち、これは日本の素敵な文化だと思うようになりました。好きになった一つの原因としては、温泉を通して自分のありのままで大自然に触れることができるからです。日本人は「自然」というのが好きということは、日本で生活していく中で気づきました。そのような観点から見ると、日本人が人前で裸になることに気にすることよりも、大自然に接する時の嬉しさ・楽しさの方が大きいからかもしれません。友達にもこの文化に慣れて日本の素敵なところを実感してもらいたいなあと思っています。また将来はベトナムでも温泉テーマパークを作れたらイイですね ^^


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 3月8日 ★国際婦人ディー★

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3月はベトナム人女性の私たちにとって特別な日がありました。それは「女性の日」です。このきっかけでベトナムの「女性の日」について語りたくなりました。


ベトナムには「女性の日」と呼ばれる特別な日が一年に二日あります。3月8日と10月20日です。3月8日は「国際婦人デー」として世界で知られている日ですが、10月20日は1930年に女性の地位の向上のために、ベトナムで初の婦人の組合が設立された日です。ベトナムの女性は二つの戦争 で大変な苦労をしてきました。 「女性の日」はベトナムが「ドイモイ政策」が浸透してきた1990年頃より一般的になりました。この日は子供、妻、母を含めた全ての女性にとって、特別な日です。多くの男性もこの日に自分の愛情を表現できるとあってこの日を指折り数えています。つまり、日本のバレンタインデーの逆で、男性から女性へ愛を告白する日です。多くの男性は女性に花を贈るため、街は花でいっぱいになります。道路では花売りが、そしてバイクに乗っている殆どの人が花を持っています。その日だけは通常より花の値段も倍に値上りします。日本における「母の日」のカーネーションと同じ状況ですね。 最近では「義理チョコ」のように、「義理バラ」?も出てきました。一般的な男性/女性への感謝には複数のバラを送るようになりました。本命には赤いバラを1本渡しますが、この「義理バラ」の場合、本数の意味が不明ようですが、女性にプレゼントする時は9本、男性にプレゼントする場合は7本が好まれます。また、最近の若い人達は本数にこだわりはなくなっているようです。とにかくこの日は友達や、同僚、母、祖母にも感謝の意を示して花を贈り、会社では昼食会の開催や、ボーナスやプレゼントがあり、家庭では夫は炊事、洗濯、掃除を手伝 ってくれます。 ちなみに言うと、ベトナムでは他に「先生の日」にもお花を送る機会があります。日本ではタブーな菊のお花もベトナムではおめでたい時にも渡します。これまで挙げた3日の記念日は風習としてずっと昔からあったものですが、最近日本をはじめ外国からの様々な影響を受け、「母の日」という日も一つの記念日になりました。また、もう一つとして2月14日のバレンタインも女性がプレゼントをもらう機会です。ベトナムのバレンタインが面白いのは、男性が女性にプレゼント(バラの花、チョコレート等)を贈呈する日なのです。日本では礼返しするホワイトデーがありますが、ベトナムではホワイトデーがまだ一般になっていません。


このように「女性の日」はまさしく、女性にとって幸せな日となると同時に、男性にとっても愛情を表現できる日として貴重な機会ですね。

# by ngocchau | 2012-03-09 15:26
故郷を恋しく思えば思うほど、高く飛び出そう! 


             ★ ★ ★
 


 今朝、家を出た時はちらちらと雪が降ってきました。。。凄くきれいでしたが、寒かったっ!!!
 今年は例年よりもなんだか寒い日が多いと、周りの人が言っているし、自分もそのように感じています。約2週間前に雪すべりで足が痛くなった為、この冬のスケートやスキーの予定もすべてキャンセルになって、雪を見て残念な気持ちもします。今まで日本でそのような事故に遭ったのは初めてでした。
 

 雪すべり事故のちょうど一週間後(旧正月の5日前)、家族から連絡が来て、「トゥイ・チェー新聞に出たよ」と。実は数日前に、留学先で得られた研究や活動の成果を振り返ってベトナム若者への新春打明け話をするよう、トゥイ・チェー新聞からのインタビュー受けの頼みが来ました。私が新聞に載っていることは家族も知らず、近所の方が母の店で買い物した時に「娘が今日の新聞に出ているんじゃないですか」ということがあって初めて分かったそうです(ベトナムでトゥイ・チェー新聞の読者数が一番多いですからね。。。)。家族がとても喜んでもらって私も大変嬉しかったです。やはり親にとっては、子供が成功して社会に貢献できることは何よりもの喜びでしょうね。 
 
 下記は、トゥイ・チェーのオンライン新聞の記事のリンクとその和訳です。
 出来事の1月でした!^^
 
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トゥイ・チェー新聞 (Bao Tuoi Tre)の記事

http://tuoitre.vn/Nhip-song-tre/474407/Cang-nho-que-nha-cang-phai-bay-cao.html

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 故郷を恋しく思えば思うほど、高く飛び出そう

 ... 旧正月が近づいてきているの今日この頃。程遠い日本という国でHuynh Ngoc Chau (28歳、100年以上の歴史をもつ国立京都工芸繊維大学を首席で卒業した留学生のはじめてのケース、現在同大学院博士後期課程で化学を専攻中)がまだ研究に励んでいる。

 2011年はChauにとって輝かしい一年だった。9月に日本油化学会の専門誌に投稿された総説に指導教官と一緒に顔写真も記載された他、同じ頃に、博士課程を修了するのが2013年の春であるにもかかわらず、日本のトップクラスの化粧品企業からすでに内定をもらった。

 研究が非常に忙しい毎日だが、Chauは京都府名誉友好大使の使命を忘れていない。政府首脳を含め多くの政府代表団・高級代表団が日本を公式訪問した際の迎接・通訳などの役割を果たしている。その他、日越友好を促進するための様々な企画・イベントなどにおいても積極的に活躍されている。

 新春を迎えて、優れた博士論文を完了する希望を持っているとともに、Chauは日本と故郷ベトナムとのつながりをより広く拡大し、世界中にベトナム若者としてのイメージや価値を高めることに寄与し、故郷や自分のルーツについての誇りをベトナム若者に持ってもらうよう与えていきたいことを望んでいる。また、Chauはできるだけ早く故郷に戻り、修得できた知識や経験で母国の発展に貢献し、特にベトナム人に相応しい手ごろの高品質化粧品を作り出したいという夢を語った。

 「故郷のことを考えれば考えるほど、帰りたい気持ちが大きければ大きいほど、自分のルーツに誇りを持ってその名を多くの人に広く知ってもらうように努力しなければならない」と、もう一年故郷でお正月を迎えることが出来ないChauは打ち明けた。

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【2012年新春】
一年はあっと言う間に。。。
 




 写真は昨年の年末、東京から京都に帰ってきた時に、伊藤先生と落ち着いたスコルピオーネで食事をした後、祇園に出かけて見かけた舞子さん達。もう「昨年」の写真です。「昨年」という言葉はなんだか懐かしい。。。一年はあっと言う間に過ぎてしまいましたね。

 今日、友達からメッセージが届いて、「お正月明けの第1週の最初日だけど、元気しているか」というお便り。今日、西暦1月30日ですが、ベトナム陰暦で1月8日であり、確かにお正月明けの最初日ですね。ふと昨年の自分についての考えが浮かんできました。

* * *

 昨年の一年間を振り返ると、感想が溢れてきました。
年始の一月頃に、ベトナムのトゥォイ・チェ新聞社から取材を受けて、昨年の研究成果や活動成果が新聞記事として取り上げられ、大変大きな喜びで新年を迎えることができました。年内には、研究に励み、先生方々の熱心なご指導のお陰で、夏頃に自分の顔写真も載せてある総説が学術雑誌に記載されることになり、これは私にとって、さらに研究に全力を注ぐ気力になりました。


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Bài phỏng vấn trên Báo Tuổi Trẻ "Nụ hồng Việt ở xứ phù tang"
http://tuoitre.vn/Nhip-song-tre/422815/%E2%80%9CNu-hong-Viet%E2%80%9D-o-xu-phu-tang.html


 就職の方は8月頃から、就職のためのセミナに参加したり、インターンシップに応募したりして、就職活動をぼちぼち始めました。幸いに、化粧品企業でのインターンシップを受ける機会があって、楽しくて様々な勉強もできた充実した一週間を過ごすことができました。さらに、その後、ちょうど自分の希望に沿ったある大手の化粧品メーカーから内定ももらいました。就活の本番は秋からなのですが、このように早い時期で内定をもらって本当に一安心しました。そしてこれからの就職活動に進める自身もつき、大変良かった最初の第一歩でした。 



 年内には、相変わらず大使活動や交流活動にも、できる範囲で時間を調整して頑張っていました。文化紹介講座・語り会などの他、ベトナムの女性伝統衣装のファッションショーへの出演や、外国人サポートのための目的で作られる雑誌へのインタビュー協力など、いつもと少し違う新しいことが体験できました。活動の中にも、特に、6月頃にベトナムの次期国家主席(現在は現役国家主席)とベトナムからの高級代表団を迎え、国家主席と大阪府との会談およびその後の歓迎会での通訳を担当させていただく機会に恵まれて、忘れられない思い出がありました。また、十月末頃にも駐日ベトナム特命全権大使と大阪市との通訳を担当する機会がありました。これらの貴重な経験から学び取ったことをこれから人生の成長にうまく活用できればと考えています。


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国家主席サンと (Cùng Chủ tịch nước Trương Tấn Sang)


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大使ビンと (Cùng Đại sứ Đặc mệnh Toàn quyền VN tại Nhật Bản - Nguyễn Phú Bình)



 楽しみ、そして悲しみも、幸せ、そして辛みもあった一年だったのですが、それこそ人生であるものと理解しています。私は楽天的に考えて、前向いて進みたいほうです。これからも、ますます自分の生きていきたい人生になるように頑張り、精一杯で新年を迎えたいですね ☆♪ 







感謝の夕べ2011-ベトナムの風を感じて


8月17日、18日の二日間連続で国立京都国際会館(Kyoto International Conference Center)にて「感謝の夕べ2011」が開催されました。毎年イベントのテーマが異なりますが、今年2011年は「ベトナムの風を感じて」というテーマでした。日越友好関係の40周年に向かって日本とベトナムとのこれまでの友好をお祝いし、現在および今後の両者の発展とより深まる友好関係を望む意味で、今年のテーマはベトナムになったということだそうです。

 2日間を亘って行われた本イベントは千人以上の来場者を集めました。ベトナム伝統楽器であるトルンの演奏やアオザイ民族衣装ファッションショーの観賞の他、ベトナム料理を楽しめるコーナー、ベトナムに関する情報や雑貨などを手に入れるコーナーも設けられました。各日の一番最後に花火も打ち上げられ、花火のテーマである「日本がんばろう!!!」という花火からできた文字の出現は来場者の心を掴みました。
 この度、アオザイファッションショーに出演することをきっかけで、私は自慢のベトナム女性伝統衣装を紹介することもできれば、楽しく交流することもできて良かったです。またこれからもこのような意味深い交流の場が増えてくることを望んでいます。



ご来賓の在大阪総領事館のティン総領事 & ズン領事 - Cùng Tổng Lãnh Sự Lê Quốc Thịnh & Lãnh Sự Dũng
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バ領事 - Cùng Lãnh sự Ba (bộ Thương vụ)
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アオザイ(ベトナム伝統衣装)のファッションショーに出演した私たち姉妹(左から姉、妹、私)- 3 chị em xuất hiện trong chương trình trình diễn áo dài VN truyền thống


楽しい交流でした。
楽しい交流でした。
# by ngocchau | 2011-08-28 20:17 | 日越交流
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和肉は世界一!


兵庫県の牛肉(神戸牛、三田牛...)が美味しいとよく聞いています。
神戸牛も三田牛も、兵庫県但馬地方で生まれた黒毛和牛の子牛をそれぞれの地方で育てたものであり、ちなみに神戸開港の時代、神戸牛の名声を高めたのは三田牛だったらしいです。
 
先週、三田屋本店で三田牛を味わう機会がありました。
肥育にとって気候も風土もとても良い環境である三田地方で育てられたこの三田牛を一度味わったら、もう一生忘れらないほどと感じました。
 
私が高校生の時にこの M&M チョコレートの CM が流行っており、ほとんどのベトナム人の皆が知っていますが
「M&M は手の中では溶けず、口の中だけに溶ける」という。
( Socola M&M, chi tan trong mieng, khong chay nuoc tren tay ^^ )
三田牛を食べると、ついその CM が頭に浮かんできた。三田牛は見た目では他の牛肉と変わりませんが、口に入れたら、噛む必要がないといったら過言になるかもしれませんが、それとあまり変わらない程度でお肉がとても柔らかくて口の中でとろけていくようです。

私にとって、和肉は世界一ですね^^。ベトナムに帰ったら宣伝しておきます ^o^

今後のグルメ目標はカニ道楽とフグ料理かな。夢をみましょう~

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 ベトナム次期国家主席の来阪

 
 Mr. TRUONG TAN SANG (チュォン・タン・サン)、ベトナム次期国家主席(党政治局員書記局常務)、とベトナムからの高級代表団は、2011年06月03日に大阪府を訪問しました。他、駐日ベトナム大使 NGUYEN PHU BINH (ゲン・フ・ビン)、駐越日本大使 谷崎氏なども出席しました。幸いなことに、私はMr.サン及び出席者の方々への通訳を担当する機会が与えられました。

 大阪府、大阪市、堺市、大阪商工会議所、境商工会議所、関西経済連合会の6団体による、会談および夕食懇親会の二部構成の歓迎式が同日に行われ、日越友好関係が一層深く進展したと感じました。

 Mr サンが、今後我々の代わりに日越の架け橋になりこの日越友情を守り続け発展させていくのは現在日本で留学中の優秀な若者たちだと強調したことに対して、私は感動しました。代表団のMr. Ho Xuan Son (ホー・スアン・ソン) 外務次官と平松 大阪市長との会話がかなり盛り上がり大変親密で友好な雰囲気となりました。業務終了した時に、通訳を紹介していただいた大阪府の方に、明るいチャウさんが間に入ってくれたのでお二人がとても気楽に楽しく歓談でき、平松市長が大変喜んでいたと褒められ、大変嬉しかった。実はいつのまにか仕事中である認識を失ってしまい楽しく皆様の会話に入ってしまった私でした^^。橋本 大阪府知事は思ったよりも若くてカッコいい発言ばかりで印象強かったです。

 今回の名誉な通訳は私にとって大変有意義な経験であり、そして2007年に国家主席ゲン・ミン・チェットへの通訳とならびに、一生の忘れらない良い思いでになります。


写真はこちら

http://www.slide.com/r/3ib6oddD7j8LLACN7p2kCqaxegYp22FT?previous_view=mscd_embedded_url&view=original



Đón tiếp Chủ tịch nước Trương Tấn Sang
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With Mr. Sơn - Thứ thưởng Bộ ngoại giao
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With 平松市長 - Cùng Mr. Hiramatsu, Thị trưởng thành phố Osaka
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With 橋下知事 - Cùng Mr. Hashimoto, Phủ trưởng Phủ Osaka
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人生は「選択」の連続 



 3月末にベトナムから京都に戻ってきました。なんだか凄くアットホームな気分になりました。

 でも、最近の4年前から私にとっては、毎年この時期はいつも花粉症で大変です。今年もその例外ではありませんでした。もう花粉症から回復したと思ったら、今度また風邪をひいてしまいました。。。かなりしつこいな風邪。。。
 今年の4月から研究室はB4の新しいメンバーを7人迎えました。最初は4回生の指導で忙しいのは忙しかったのですが、生き生きしている彼らの元気さで研究室の雰囲気もすっかり変わり賑やかになり、皆で仲良く楽しく実験できるのが良かったです。

 今月の最も気に入った言葉について執筆したいです。この言葉について考えさせてくれたのは、研究室の飲み会で昨年博士号を取得した先輩の方との話がきっかけだったのです。東日本大震災後、日本に戻ろうと思わず国に帰ってしまった外国人が少なくなかったことが現状だそうです。東北地方が早く復興するとか、東京の放射線量が人間に影響を及ぼさない程度の安全なレベルであるとかという情報が分かっていても、やはり不安を抱きながら前と比べてより不便な生活を送るのは嫌がれるそうです。京都も関西もそうですが、今のところではほとんど影響もなく何もないとはいえ、安全と言えずいつ同じようなことが起こるか誰も分からないと。だから日本に戻ってきてくれてありがとうと、感謝の気持ちを表してくれました。確かに、その時、被災地方に住んでいるわけでもありませんが、日本に戻らないと決心した、またはまだ惑って日本に戻っていない外国人の人がいました。戻るか戻らないか、どうするかはすべて人の選択によるものです。人間は、「食べる」、「飲む」、「寝る」、「喋る」など、しなくてはいけない行動以外、直接に人生に大に影響を与えるのは「選択する」という行動です。問題に直面して選択することにより、人が自分の人生を描いていくと思います。留学に行くかどうか、この会社に入るかどうか、この人と結婚するかどうか、この仕事を続けるかどうか等々、人生はどの段階においても選択しなければならないことが出てきます。成功するか失敗するか、幸せになるか不幸になるか、それらも選択に導かれた結果だと思います。しかし、問題は人によって、そして時によって、環境によって、成功や幸せの基準が異なります。だから、「選択」でも、この人にとってこの場面でこの時に良い選択であったとしても、いつもそう決まっているわけではありません。私にとっては、ある選択が正しいかどうかを判断することよりも、そのように選択して自分が満足したかということの方が大切だと思います。これまでの選択が良かったと思ったら、それはそれで良いではないかと考えています。
 私は今も日本に来て良かったと信じています。この良かったという選択が実を結ぶため、これからも初心を忘れず努力することが重要だと専念しています。

NIPPON、ガンバレ!!! 私、ガンバレ!!!



# by ngocchau | 2011-05-02 16:01
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桜が散り始めたこの季節。。。

ふとコブクロの「さくら」の歌詞が頭に浮かんできた。なんだか懐かしい。。。

...桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・

PS: 3人姉妹が映った昨年の桜の写真。なんと、Tuoi Tre 新聞に登場。日本との良い思いでが残されて何よりもです~

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Bài phỏng vấn trên báo Tuổi Trẻ - 2011
http://tuoitre.vn/tin/nhip-song-tre/20110128/nu-hong-viet-o-xu-phu-tang/422815.html


"Vietnam rose" in the country in line exhibits"


Beautiful, talented, using Japanese and English fluently like native language ..., Huynh Ngoc Chau is one of the Vietnamese students face the most attention in Japan.
In addition to academic achievement of exceptional form, Chau is also typical of a young individual is always "fighting hard" for social activities.
Though living and studying in nearly ten years abroad, using English, Japanese more languages ... Asia is still home to keep the Vietnamese capital abundant.
In summer 2001, Huynh Ngoc Chau in city newspapers mentioned several of the title "valedictorian from high school graduation exams throughout the city." But 18-year-old girl made a very bold decision: to Japan to study Japanese even do not know a word sometimes bite.
From that European "dark recessive loss." Just one day earlier this month 4-2008, new people are a bit more opportunity to update information on various European newspapers in the U.S. and Japan honor you with the headline "International students are awarded the title of the first omnipotent science in history over 100 years of the Kyoto Institute of Technology "!
In Japan, after Japanese sharpening awls a half years, Asia has passed strict examinations, passing along at four universities and received scholarships from the Japanese Government. European Institute of Technology Kyoto choose to pursue the science of chemistry by the quality of teaching and leading reputation even if you had a student specializing in popular culture throughout time. However, European chemical and admit you have a "natural condition" certain. When Japan and the opportunity to read many interesting books chemistry, access to outstanding science where you have been enchanting chemistry. "Technology of the Japanese cosmetics in the most developed European world should want to have access" - Chau expressed.
In essence, to achieve such a long road, full of thorns. European effort to squeeze every school but the first stage is pretty much worse than your peers, especially each time to read the full terminology unfamiliar.
With great efforts, Chau gradually become one of the students with scores of heads of departments. Thesis "surface-active substance" of Asia became important reports and a buzz in the scientific conference of Vietnam - Japan in 2007.
Soon after that Chau was selected for the Japanese government to grant full scholarships masters and professional doctorate in chemistry at the school and above.
At the master's and doctoral levels, Chau also continued achievement honors in all subjects. Master of European research selected for presentation at scientific conferences of the Association of American Petrochemical 5-2010 AOCS in January, then won awards for students with excellent speech at the scientific conference of the Association Japan Petrochemical Assembly (held in Hokkaido) August 9-2010.
Although very busy with a PhD, Chau still time to take advantage of location honorary ambassador of Vietnam - Japan city of Kyoto. Most active reception, interpretation, guidance and organization of programs to introduce the culture ... to the Vietnamese delegation to have this European involvement.
Chau also assume the position Chairman of Vietnam Youth Union of Students in Kyoto and expect will soon be implemented more aggressively expanding exchange relations Vietnam - Japan in terms of culture, education, science engineering, tourism ... for the people, especially young people of the two countries further closer.
# by ngocchau | 2011-04-19 21:43
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雪国の北海道と言えば、真っ白の雪に覆われた屋根、雪合戦、そして「白い恋人達」の有名なチョコ(笑)のイメージが直ぐ私の頭の中に浮かんでくるのです。チョコ以外はどれも寒そうな感じで、北海道は私にとって、とりあえず寒すぎて生活しづらいという印象が強かったです。が、夏の北海道は、全然違います。9月の終わりに出席した北海道での学会のお陰で、北海道に対する私の印象がすっかり変わってきました。

今年の日本油化学会の年会への出席は、私の北海道への初旅。、函館空港に着いたのは、夏の終わりの日の夕方でした。少し寒くて「さすが北海道」という思いでしたが、空気が美味しくて爽やかな気持ちでした。長い飛行時間で疲れたということで、早速皆が「函館番屋」という海鮮居酒屋に寄りました。北海道、特に函館は海鮮が美味しいとよく耳にしていますが、やはり百聞は一見に如かず、そして北海道の海鮮の場合は、「百見は一食に如かず」と言っても良いだろうと思うようになりました。だって、この料理、生のイカをこれまで食べられなかった私も、「美味しっ」と思ってしまったもの。



一日目の夜は函館山に行く機会がありました。函館の夜景が最高という噂は確実に嘘ではありませんでした。人ごみが移っていなければ、この写真はいつも葉書や雑誌に記載されているものと誤解されるかもしれませんね。

Night view from Mt. Hakodate
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こんなに素晴らしい空間だから、皆は機会を見逃さなく、さっそく集合写真を。

At Mt. Hakodate
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研究発表は2日目でした。よく準備してきたからか、学会に慣れてきたからか、万事順調でした。よく頑張りましたって感じで自分もまあまあ納得したのですが、学会後に届いた郵便物を開けて驚きました。まさか、私はその日の発表で、私は「JOCS学生奨励賞」を受賞することになりました。やった^o^ ! 今回の北海道の最も印象的なのはこれこそなんだ^^
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JOCS (Japanese Oil Chemists' Society) Student Presentation Award




学会後、研究室で五稜郭を観光した。上から見ると、こんなに凄い眺めですよ。

At Goryokaku
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私にとって、函館の最も気に入った場所、赤レンガ倉庫です。夕焼けもものすごくキレイですし、町並みもこんなに素敵です。時間があればまた戻って観光したいほど魅力的でした。

Sunset at Aka Renga Souko (Hakodate)
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札幌に向かっている途中に。。。
On the way to Sapporo...
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# by ngocchau | 2010-11-04 23:44


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My sister (赤い服)

中学校を卒業したばかりの妹。
恥ずかしがり屋の妹、それでも中学4年間ずっとクラス長を務めていた!優秀な成績で卒業して、フックちゃん、おめでとう★★★
妹は9月から女子高生の生活を始めました^^。
アオザイ着用がはじめて!
私の時代と違って毎日バスで通学しているそうです。
楽しく高校生生活を送っていけるように^^♪♪♪


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渡米日記   




私が出席した101stアメリカ油化学会年会は、今年の5月にPhoenix Convention Centerで開催されました。アメリカ油化学会は研究室が主な活動の場としている日本油化学会との関係が深いところです。アメリカ油化学会は界面科学、油脂科学の分野で世界の指導的立場にあり、その年会には日米の油化学会の主要な研究者のみならず、世界から油化学関連の研究者が一同に集まり、約60ヶ国1700名でした。その学会で研究発表を行い、一流の研究者に直に触れることは良い経験となりました。

   私のアメリカ到着した翌日は学会の初日でした。初日には、Opening式があって、その午後にレセプションがありました。レセプションは大きなホールで行われ、そこで界面化学・油脂化学の最新の進歩を展示する場も設けられました。他に、専門の本の展示会、各企業や団体の親開発の機械や技術の展示会、そして面白いことに世界からの様々な物が集まっているオークションの場もありました。このレセプションに多くの方々と気楽に意見交換やおしゃべりすることができ大変良かったと思います。私の口頭発表は学会の二日目の午前中でした。朝から早めに会場に他の発表を聴きに行きました。今回のアメリカ油化学会の年会は規模がとても大きくて、発表会場も広く、参加者も多かったので、自分の発表の番までは少し緊張感もありましたが、本番になったら何とか落ち着いてスピーチすることができました。発表時間は質疑時間を含め合計20分です。自分で発表を練習した時はいつも大体16分で、本番になると緊張になって時間がもう少し短くなるので、時間的にはちょうど良いと言われました。しかし、実際には、スムーズにしゃべっていたのですが、操作するパソコンが発表する位置から少し遠かったので、パワーポイントの画面の切り替えに時間がかかったかと思いますが、発表時間が18分すぎになりました。発表している私は、自分が聞き手にどのような印象を与えたのかは、当然ながら自分が全然分かりませんでしたが、発表後に日本の他大学の日本人の友達に「どうどうとしゃべっていたなあ」、「英語がすごいなあ」とかと言われ、はじめてスピーチが無事に終わったことが分かりました。発表後4名ほどの方々から質問や意見も受けて、自分の研究には非常に貴重な時間を過ごせたと思います。また、その日の午後にもポスターの発表があって見に行きました。ポスター発表会場では、自分と近い分野の研究に限らず、様々な研究のポスターが登場しているので、いろいろ回って質問したことにより勉強になりました。今回の学会は、世界からのたくさんの研究者の方々と出会って、様々な分野の研究についての勉強・意見交換などもできれば、英語力を高める機会もあったので、私にとっては大変有意義な期間でした。

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   さらに、学会後は、アリゾナの有名な世界遺産である Grand Canyon国立公園を訪れる機会もありました。目の前にある景色は絵葉書や写真に書いてあるもののように見えました。壮大で神秘的な大自然の中に囲まれた自分が、自分のちっぽけな存在と大自然の素晴らしさを実感できたのは、私にとってそれこそがGrand Canyonの魅力的なところです。また、帰りの飛行機の便は、一晩 San Franciscoを経由したので、ついでに観光に有名なこの都市も観光しました。街がとてもきれいでにぎやか、観光客が多い、人がフレンドリーということなどは、San Franciscoの強い好印象でした。私は、Golden Gate や Fishermans Wharf など San Francisco の有名なところがもちろん好きですが、普通の街の風景や建物の建築なども大変気に入りました。小さい頃から知

# by ngocchau | 2010-06-16 17:58
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ベトナムのお正月068.gif060.gif


ベトナムのお正月はテットと言います。テットは旧暦の正月なので、旧暦が月の満ち欠けが基本になったことから、太陽暦に対して一定ではなく、テットも毎年ずれていますが、おおむね1月後半から2月半ばまでの間に来ます。


  ベトナムはテットを年中に最も盛大に祝う習慣があります。テットが近づくと、街も人も新年を迎える準備でそわそわしてきます。家が家、皆が皆大掃除をしたり、買い物をしたり、正月の料理を作ったりして、街が騒ぎます。テットを祝う花として、南部では黄色の梅の花(ホアマイ)が、北部ではピンクの桃の花(ホアダオ)が家の玄関を飾ります。また、街のあちこちで花市も開かれ、金柑の木、万寿花(長生きを願う意味でお正月の人気のある花)、菊の花などが多いです。これに対して、テット元旦はほとんどの店が休業し、街が静まります。2日からは親族訪問、お寺参りなどでいつもの活気が戻ってきます。
 
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  テットの2、3日間前は炊事にのんびり過ごすという意味もあり、日本のおせち料理と同様に、ベトナムでも伝統的な保存食が工夫されています。 代表的なものは「バインチュン」と「バインテット」と呼ばれるモチ米料理です。北部には1辺10cmから15cm程度の扁平な直方体をしたバインチュンが、南部には棒状形をしたバインテットが多いです。両方とも中心に豚肉、その周りに緑豆粉ペースト、その外側にモチ米の層を作り、最後にラーゾンとよばれる植物の葉で幾重にも包むものです。これを10時間ゆでると、最大で1ヶ月近く日持ちするモチ米の保存食ができます。バインチュン・バインテットゆでの時、家族・親族や近所の人々で大きなお鍋を囲むのがテトを準備するおきまりのの光景でもあります。しかし最近は、日本のお餅と同様に、店に行ってバインチュン・バインテットを買うことも普通になっています。また、伝統的なテットの菓子としては「ムット」も挙げられます。ココナツの果肉ムット、ハスの実のムット、瓜のムット、薩摩芋のムットなど、その他さまざまな果物に砂糖をまぶして、日持ちするようにしたものが多種多様あります。
 
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  お正月の象徴的な果物はスイカです。スイカはズア・ハウといい、これは日本にもあり夏の代表的果物だそうですが、ベトナムではお正月の代表的な果物です。ベトナムで普段食べるスイカは長細いものが主流ですが、テットのスイカは丸い方が人気です。スイカは幸福のシンボルとされ、より丸く中が赤くて甘いものにあたると、その年が良い年になると言われています。また、各家族で祖先へ贈る、仏壇へのお供え物として「マムグークア/Mam Ngu Qua」もあります。釈迦頭、ココナッツ、パパイヤ、マンゴ、ザボン、柿、パイナップル、スイカなどの果物から5種類を選び、普段よりも豪華に供えます。各地域の習慣、信念などによって果物の種類の選択が異なりますが、釈迦頭(Cauと呼ぶ果物であり、願うという意味)、ココナッツとパパイヤ(DuaとDuと呼び、十分に足りるという意味)、マンゴ(Xoaiと呼び、使うという意味が取れる)、この4種の盛り合わせは一年中満足な生活を過ごせるようにという願いを抱えることから、マムグークアの定番でもあります。
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  正月を盛り上げる催しはドラゴンダンスです。ドラゴンと対をなして盛り上げる獅子舞もあります。テトをはじめ中秋節などでも催され、健康や富、幸運などを呼び込むものとされています。また、ベトナムで新年の縁起物としてお年玉(Li Xi、リーシー)を渡す習慣もあります。基本的に目上から目下の者へ、または普段お世話になっている人へ、赤や金色の専用の袋に入れて贈ります。入れるお金は新札で、赤色の種類の紙幣が喜ばれます。これをもらうと、新しい年に幸運が訪れるとされています。
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  因みに、今年2010年のベトナム旧正月(元旦)は、2月14日であり、たまたまにバレンタインの日に重なります。日本ではベトナムのお正月の雰囲気をもたらしてくれるホアマイ(梅花)やホアダオ(桃花)がありませんが、バインチュンやバインテットをはじめ、仲間達が作ってきた多くのベトナムの伝統的なお正月料理のおかげで、在京都ベトナム留学生青年会の私達も、遠く故郷を離れていますが、旧正月の集いで故郷の懐かしいお正月の雰囲気を味わうことができました。留学生青年会の会長と致しまして、再び参加した会員の皆さんに感謝の気持ち、そして健康と多幸の一年のお祈りを伝えたいと思います。また、この新年における、日越友好関係もより一層深く進展していくよう心よりお祈りします。
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日本ベトナム交流コンサートの思い出


  2010年・ハノイ遷都1千年記念の年を祝い、また、歌を通じて日本とベトナムの人々の交流を図るために、「日本の歌 ベトナムの歌 交流コンサート」は、NPO法人日本ベトナム文化交流プロジェクトの主催により、10月4日に京都市国際交流会館にて開催され、大勢の方々の注目と参加を集めました。
  コンサートの第一部は在関西のベトナム人留学生・研究生や会社勤務の人の歌と踊りで、「日頃、母国の文化や芸術に心を向けていないと、こうした表現は難しいのではないか。。。」という好評を受け、聴視に来てくれた方々の心にベトナムに対しての良い印象を残したそうです。また、第二部は、日本側の出演者である南條みどりさんや北村 謙さんにより、日本の音楽の素晴らしさが伝わっていました。最後に、出演者の全員で楽しくベトナムの歌と日本の歌それぞれ一曲を歌い、コンサートを成功に終えました。
  私はこの度、第一部の参画の他、姉と妹と出演させていただきました。もともと歌うことが好きなので、久しぶりにまた出演する機会があって、それもベトナム語の歌を日本人の皆さんの前で披露させてもらう機会なので、大変嬉しくて故郷についても懐かしく思いました。また、最後に「かざぐるま」という日本の歌(ドラマ「蝉しぐれ」の主題歌)を独唱させてもらい、「とても良かった」と聴きに来た方々から褒められ、初めて披露する自分がこのような良い歌をちゃんと表現できるかなという最初の私の不安感がすっきり解消し、大変嬉しい気持ちになりました。このきっかけでもっと多くの日本のいい歌を覚えたいなと思うようになりました(もし機会があったら、次は多分「プライド」という曲かな、とてもピュアな恋愛の歌です^^)


妹と「春の歌」(Diep khuc mua xuan)の出演
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姉が歌った「学生時代のギター」(Cay dan sinh vien)。私も隣でギター !!! (「ギターいけるの?ってたくさんの人に聞かれましたが、答えは...秘!!! ^^ )
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「昔のままの君」(Em van nhu ngay xua)...
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第2部に司会者としても活躍させていただきました。
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バンジョーの北村謙さんと
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南條みどりさんとピアノの武知さんと
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交流コンサートの出演者全員 
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Facebookのアカウントを持っている方は、動画をどうぞ~ (カメラのムビー機能なので、音質は実際と比べ良くなかったのですが、楽しい一瞬を良い思い出として残すことができて大変良かったと思います) 
http://www.facebook.com/huynhngocchau

# by ngocchau | 2009-10-22 19:26
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今日、PCのデータを整理整頓したら、思い出の写真が出てきました。一ヶ月前に Ms Ton Nu Thi Ninh (トン・ヌー・ティ・ニン)、元ベトナム国民議会外務委員会副委員長、との写真です。この度、Ms Ninh に現代のベトナムの教育実情と問題をめぐり、様々興味深い話を聞かせていただきました。その時からもう一ヶ月間経ちました。学会とセミナーばかりに巻き込まれた私の一ヶ月間でした。やはり、時間は矢の如し。
 
ホテルへの出迎え - Đón cô Ninh tại khách sạn
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Chụp hình lưu niệm khai mạc hội thảo
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セミナー後 - Giao lưu sau hội thảo
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# by ngocchau | 2009-10-20 23:48 | 日越交流
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在大阪ベトナム総領事館の移転開館式 


在大阪ベトナム総領事館は堺に移転し、9月4日に、移転開館式が行われました。
   ベトナムでは、「天時・地利・人和」という諺があり、物事がうまく進むため、やはりその物事を行うタイミング・場所・人という3つの要素が決め手である意味を示します(日本でも、天地人という表現をしているでしょうが。。。)。
   現在、あらゆるな面で日本・ベトナム友好関係がますます発展しています。仕事の都合がより良くなるため、在日本のベトナム代表機関として、総領事館はより大きくて便利なオフィスが必要になることから、新ロケーションに移ったそうです。


   移転開館式に参画・参加した紫アオザイの私

   
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   挨拶

   
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   日越関西友好協会

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   領事フーンと
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   副領事タンと

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   &マイ フレーン :)

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# by ngocchau | 2009-09-13 00:41
  
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 大学案内にデビュー、大学院時代の良い思いで 

   私は今年の大学案内にデビューしました (^^)。自分も分からなかった!、というよりも、いつ大学案内が発行されたかが分からなかったのです。住んでいる留学生会館の優しい警備員じいさんに呼ばれて、「あんたが大学案内に載っているのを見たよ~」と言われて、はじめて分かった ^^。
 
   7月頃に物質工学専攻を代表してインタビューを受けました。学科の代表は今回2回目。学部の時に、首席で表彰された以来、大学案内にデビューする今回は、KITでの私の大変良い思いでで、プライドです。(今後はもっと頑張らないと、という気もしますが。。。)

   大学に行ったら、いつも正門でその優しい警備員じいさんに出会います。「いっぱいあるから御国にたくさん送ってね~お父さん、お母さんきっと喜んでいるでしょう。。。」と。 そうですね、私の家族は皆喜んでいます~私はこの名誉を全部、父と母に差し上げたいです ☆
   
   
   
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一年間を振り返って


 2008年3月25日。日ごとに温かくなり、春らしくなってきています。日本の3月といえば、卒業の季節、旅立ちの季節、そしてもうすぐ桜が舞い散る季節となります。学会で一ヶ月ほど故郷で過ごし、日本をしばらく離れた私は、ちょうどこの素晴らしい季節に日本に戻り、卒業式を迎えることが出来ました。そして、お蔭様で首席で卒業できたというのは、今日の私の何よりもの嬉しさ。




学長、副学長各位と学業成績優秀者- Chụp ảnh cùng Viện trưởng & các Thủ khoa khác ngành của Viện Công nghệ Kyoto

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How could I become top student?!

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表彰状 - Bằng khen danh dự

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 卒業までの一年間を振り返ると、本当に運に恵まれる一年であったと思っています。去年2007年のこの時期に初めて研究室に入り、自分にとってすべて新しいである環境の中に指導先生をはじめ先輩と友達のおがげで、無事に楽しく研究生活を過ごすことができました。それに、研究活動と平行して、大学の国際交流サポートクラブKITICOのメンバーとして自分の出来る限り積極的に活躍できる一年でした。 京都府名誉友好大使としての昨年度の活動に関しては、もっと時間があればなと思うことが多かったです。しかし、ベトナム料理講座などのような自分の好きな分野で活躍することができてよかったと思います。特に、2007年11月ベトナム国家主席が日本に訪問した際、名誉友好大使としてはじめて国家主席と接する機会があり、これは私にとって大きなプライドで、そして今までの最も大きくて忘れられない大使活動でした。




ベトナム国家主席ゲン・ミン・チェットと- Với vai trò Đại sứ Danh dự Phủ Kyoto, đón tiếp Chủ Tịch Nước Nguyễn Minh Triết

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 2008年に入って、各研究報告、卒業論文が迫る時期に入りました。研究に集中力・努力が必要なこの時期にも、幸いに勉強と日本での生活が両立できるような、社会的な活動に参加することも出来ました。2月2日に在大阪ベトナム総領事館が主催するTET(テット)というベトナムの伝統的なNew Yearパーティーで、司会兼通訳を担当することで、私はいい経験を身に付けることができました。それに、このような役に立つ役割を果たすことを通して、自分がもっと国際交流に貢献できるよう、もっと頑張らなければならないという気持ちになり、本当にいい記憶でした。  




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在大阪ベトナム総領事館が主催したテット・パーティーで - Dẫn chương trình Tết tại Tổng Lãnh Sự Quán VN tại Osaka


 2月18日、卒業論文の発表を無事に終わらせました。発表が終わった後でも、その約一週間後ベトナムで学会があるので、一時帰国するまでに卒業論文の提出と学会での発表の準備を急ぎながら完成しなければなりませんでした。その忙しかった時期は今のいい思い出になりました。「無理が必要なときは無理してみ」という指導先生の言葉はまだ昨日のように感じ、いい勉強になりました。 





Trình bày nghiên cứu tại Hội thảo Khoa học (Cần Thơ - VN) ベトナムー日本インタナショナル・ジョイント・シンポジウムで。

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学会後、メコンデルタの水上マーケットを観光。  

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ホーチミン市の自然いっぱいの公園(みどり公園) 

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今日3月25日、いい天気の中で、ところどころ桜のピンック色が輝いている季節の中で、卒業証書を貰った私には、この一年の思い出が蘇りました。失敗もありましたが、それよりも成功、誇り、勉強、経験たっぶりの一年でした。京都府庁の皆様、大学の先生方々をはじめ、お世話になっている方々に真に心からお礼を申し上げます。4月からは推薦で大学院に進み、今後も学業及び国際交流の場で頑張っていきたいと思います。どうか宜しくお願いいたします。



Me - on "Tuoi tre" newspaper

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日本の「おかしいなぁ。。。」と思ったこと。


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私は日本に来て色々な面白いことを感じることができました。来日したばかりのときの私は、日本の現代的な生活、例えば、高層ビルが多いことや、公共場所の備わっている施設や、日本人の工業的なマナーなどに憧れました。しかし、「ちょっとおかしいなぁ。。。」と思って、それをある程度理解するまでにかなり時間がかかったということもありました。その例の一つは、日本の道路のことです。

日本では、空間を利用できる高速道路が多くあったり、歩行者のため横断歩道が多くあったり、そして道路がよく工事されたり改善されたりすることは、私にとって素晴らしいと言えるほど良いところです。しかし、どうしても理解できなかったのは、なぜ日本の道路には名前がつけられていないということでした。日本に来た最初に、私は静岡県に住んでいました。静岡は京都より大きな道が少ないです。小さい道が多くて、それに道の名前が無いことだからこそ、本当に困りました。どこでも同じく見えて何回も迷ってしまいました。そして、迷ったたびに、誰かに尋ねないと、自分が今どこにいるか全然分からず、自分だけでは、方向音痴の感じでした。ベトナムの場合だったらそのように困らないと思います。なぜかというと、小さなすじまで、すべての道路には名前がつけられているだけではなく、道端に並んでいる家や店でも、看板に住所がちゃんと書いてあるからです。たとえ迷ったとしても、それを見たら自分が今どこにいるのかをだいたい自分で判断できますから何とかなるでしょう。

また、日本では、ある場所を見つけるのに、住所が分かっていてもまだ難しいと感じます。ベトナムでは、例えば、ホーチミン市内ではホーチミン市の後、~区~町~通り~番号で住所が決められます。だからある場所を探すとき、道の名前さえ分かれば、その道を沿って行きながら、道端の家の看板に書いてある住所を見たら、目的地を見つけられます。日本では、それができません。もちろん、道の名前の代わりに「~番地、~ビル」などがありますが、実際の路上に案内の看板がないので、その番地やそのビルへ行くのにどの方向に向かって行けば良いのか全く分かりません。3年前、私は京都に引越ししました。京都の風景や文化の憧れで京都に引越ししましたが、京都に来てから「ここに来て良かったなぁ~」と感じさせたもう一つの理由は京都ではほとんどの道路が名づけられていることです(笑)。

私は、なぜこのように発展した日本国では道路の名前が無いのだろうかと、何回か自分に質問しました。これは日本に住んでいる日本人自身は気づいていないと思いますが、外国人にとっては不便なことかもしれません。私は京都に来てから、その答えとして一つの理由を考え出しました。交通手段の違いはその一つの原因ではないか?!、と思っています。ベトナムでは、バイクや自転車などの個人的な手段のほうが多く使用されており、皆自分で道を走ったりすることが多いので、自分が今どこにいるのかを説明するのに道の名前が必要です。それに対して、日本ではバスや電車、地下鉄などの共通手段の方がよく使われているので、ある場所へのアクセスし方を説明するのに、例えば「~駅の~番口から右へ5分位歩くと~ビルがあります」という表現のほうが多いです。だから道の名前も必要なくなってしまうのでしょうか?!また、京都の場合は、すべての大きな道路に名前がつけられているのは、京都で自転車も多く使われているし、外国からの観光客もたくさんいるからというわけではないでしょうか?!

道路の名前があったほうがいいかどうかということは、社会の仕組みによって異なります。外国人が「おかしい~」と思っても、日本人には普通!逆に日本人にはおかしいですが、外国人には全然おかしくないことも沢山あるでしょう。ここでは、それを別にして、異文化の面から考えてみると面白いことではないかと、私は思っています^^!
ベトナムの国旗

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  ベトナムの国旗は、ベトナム語で「CỜ ĐỎ SAO VÀNG」と言います。「CỜ ĐỎ」は「赤い旗」で、「SAO VÀNG」は「黄色い星」という意味です。

  また、国旗の赤いバックグラウンドは戦争で犠牲になった勇士の血を表徴するもので、真ん中にある黄色の星はベトナム共産党の賢明を表徴するものです。
 
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CA PHE (カフェー): ベトナムのコーヒー
ベトナムでは、かなり濃いめのコーヒーにコンデンスミルクをたっぷり入れて飲む人も多いですが、 ブラックで飲む人も多いです。
フィルターからポチポチと落ちるコーヒーを待ちながら朝刊を読んだりするのも、ベトナム男性の一つのお楽しみだそうです。
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TRA DA (チャー・ダー): 冷たいお茶
ベトナムの定食屋(COM BINH DAN=平民飲食店)では、食事の時、皆は冷たいお茶を飲むことが多いです。
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TRA SEN (チャー・セン): ハス茶
ベトナムはハスの国と言われています。ハスの香りがするハス茶はベトナムの一つな名物だと言えます。お土産にも最適で~す^。^
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NUOC MIA (ヌック・ミア): さとうきびジュース
さとうきびを圧搾して絞り出したジュースです。さわやかな甘さで、のどが乾いたときや疲れたときに最適です^^。屋台や市場などで飲めるポピュラーな飲み物です。
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DA ME (ダー・メ): タマリンドジュース
タマリンドペーストに砂糖を加え、ジュースにしたものです。 日本の梅ジュースのような、ほのかな酸味がします。上にはピーナッツがかかっている。
ベトナム人学生の人気な飲み物の一種です。
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SINH TO (シン・トー): フルーツシェイク
好きなフルーツを選んで、コンデンスミルクと氷と共にミキサーにかけたフルーツシェイクです。
特にフルーツが豊富な南部では、いろんな味が楽しめます。アボカドシェイク、マンゴシェイクなどが超美味しいぃ~です^。^
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NUOC DUA (ヌック・ユア): ココナッツジュース
ココナッツの中のフレッシュジュースです。自然な甘さが味わえます。屋台や市場などで見つけられます。熱い気候の中に、最高!!!^。-
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BANH MI THIT (バイン・ミ・ティッ): バゲットサンド
ベトナム版のバゲットサンドです。朝食のポピュラーな食べ物です。
屋台によって具は様々ですが、定番は、マーガリンとレバーペーストを塗り、キュウリ、なますやネギ、数種類のハムやサラミ、香菜などをはさみ ヌクマムかしょうゆをふりかけたものです。
想像もつかない組み合わせだが、うまく調和され病みつきになる味^。^
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CHAO (チャオ): お粥
ベトナム粥は、鶏や豚でしっかりダシをとったスープで作ります。肉入りやシーフード入りなど、種類豊富です。 トロトロでおいしく、どんぶりで出てくるのでボリュームたっぷりです。
そして、ベトナム人は病気のとき、ご飯の代わりにチャオを食べる習慣もあります。
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BANH XEO (ベトナム風お好み焼)
専門店や屋台で食べる料理です。
米粉を水とココナッツミルクで溶き、ターメリックで黄色く色づけしてパリパリに焼き、エビ、豚肉、玉ねぎ、もやし、緑豆などをはさんだものです。
ひとくちサイズに切ったバイン・セオを、香草類とともにカラシ菜で巻き、ヌック・マムベースのタレに付けて食べます。
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BANH BOT CHIEN (バイン・ボッチン)(揚げ餅と卵炒め)
サイコロくらいの大きさの米粉の揚げもちを炒め、目玉焼きをのせたものです。上から青いパパイヤの千切りをのせ、醤油をかけて食べます。
屋台料理です。特に、ホーチミン市では、ボッチン屋ばかりが並んだ通りがあります。校門前にもたくさん並んでいます。おやつとして食べるのは絶好~^。^
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BANH BEO CHEN (バイン・べオ):米粉の小皿蒸し
米粉を水で溶き、小皿に薄く入れて蒸した物です。エビそぼろやネギ油、豚皮をカリカリに揚げたものなどをトッピングします。皮が薄いほどおいしいです。
スプーンですくってヌック・マムベースのタレに付け、一口でツルっと食べます。
フエの有名な料理です。南部では、緑豆餡などをトッピングすることもあります。
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BANH BOT LOC (タピオカ粉の皮の海老包み)
タピオカ粉を水で溶き、味付けしたエビとともに葉っぱで包んで蒸したものです。ヌック・マムを上にかけて食べます。
モチモチしていて噛みにくいかもしれませんが、蒸したては格別のおいしさがあります。
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BO LA LOT (ボー・ラー・ロット):牛ひき肉・ロットの葉包み
ラー・ロットというのは、大葉よりひと回り大きいくらい、ほのかによい香りがする葉です。
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BO LA LOT は、しっかり下味をつけた牛ひき肉を、 ロットという葉に包んで網焼きにし、上からピーナッツをかけた料理です。
香草類や生野菜と共に ライスペーパーに包んで、タレにつけて食べます。ロットの葉と牛肉とがマッチするのは、この料理の美味しさですょ~^^
BO LA LOT はパーティー料理でもあるし、屋台にも多く出ている料理です。
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CANH GA CHIEN NUOC MAM (ヌック・マム風味の手羽先唐揚げ)
ベトナムの独特なヌック・マム味のタレにつけ込んだ手羽先を揚げたものです。
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NGEU HAP (蒸しハマグリ)
ポピュラーな貝の料理です。ヌック・マムのタレにつけて食べます。汁まで飲み干せるおいしさ~^・^
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OC BUOU DON THIT (タニシの肉詰め蒸し)
大きいタニシの身と豚肉をたたいて、殻に詰めて蒸したものです。しょうがの葉をしいているので、ほのかに香りが付きます。
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COM SEN (コム・セン): ハスの実ご飯
ごはんとハスの実を炒めて、ハスの葉で包んで蒸したものです。いい香りがして、さっぱりした定番ごはんです。
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RAU MUONG XAO (ラウムン・サオ):空芯菜のニンニク炒め
茎が空洞になっていてシャキシャキおいしく、栄養満点の野菜です(アジアではよく食べられますが、日本ではまだ高価です)。
ベトナムでは、大衆食堂からレストランまで多くの店で食べられます。ニンニクと一緒に炒めるだけで、手間もかからずに美味しい野菜料理が出来ちゃいます~^。^
空芯菜の他の使い方としては、生のまま茎を割いて、サラダにしたり鍋や麺(たとえは、ブン・ボー・フエ)に入れても食べられます。
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GOI NGO SEN (ハスの茎のサラダ)
ハスの茎と香草、エビや肉などを甘酸っぱいドレッシングで和えたものです。ヌック・マムをかけて食べるのは普通です。シャキシャキ感がおいしいと言われます。ベトナムの代表的なサラダです。
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CANH KHOAI MO (紫芋のスープ)
紫芋は日本のものとは異なり、山芋の種類なので、ごはんにかけると麦トロごはんみたいでおいしい。 具は、豚肉団子と海老とベトナムの独特な野菜です。
南部料理の定番スープです。
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CANH CHUA CA LOC(魚とパイナップルの酸っぱいスープ)
タマリンド の酸味とベトナム独特のハーブが調和された、南部家庭料理の定番スープです。
人気の具は、魚( 雷魚が多い)とパイナップル、トマト、水イモの茎やオクラ、もやし、ネギ、ハーブなどを入れたもので、栄養バランスが優れています。
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THIT KHO HOT VIT (豚肉と卵の煮物)

豚肉と卵のココナッツジュース煮物です。 長く煮るほどお肉が柔らかくなって味がしみこんだのは最高の美味しさです!
南部では、旧正月に欠かせない料理で、とても人気です^^。
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MUC DON THIT (イカの肉詰めトマト煮)

しっかり味をつけた豚ひき肉やきくらげなどの具をイカに詰め、トマトソースで煮たものです。ご飯と一緒に食べると美味しいぃ~^^
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GOI CUON (生春巻き)
ライスペーパーに、レタス、香草、米麺、ニラ、豚肉、エビなどの具を包み、ピーナッツダレやヌクマムベースのタレなどにつけて食べます。おやつ感覚で食べるものです。
ベトナムではポピュラーな食べ物で、南部の名物料理です。
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BO BIA (ボービア)
ベトナムサラミやキュウリ、錦糸卵などが入った生春巻きです。
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CHA GIO (チャー・ジョー)(揚げ春巻き)
ベトナムでは、生春巻きよりも揚げ春巻きの方がポピュラーで、家庭でもよく作られる料理です。具は様々ですが、一般的にはライスペーパーに豚ひき肉やカニ肉、エビのすり身、
芋類などを包んで揚げたものが多いです。
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BANH CUON (蒸し春巻き)
米粉を水で溶き蒸した皮に、炒めた豚ひき肉やきくらげなどを巻いた蒸し春巻きです。庶民的な店や屋台などでは、もやしやキュウリ、ベトナムハム、揚げ玉ねぎなどをのせて、ヌクマムベースのタレをかけて、朝食やおやつとして食べるものです。
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