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日本の「おかしいなぁ。。。」と思ったこと!

日本の「おかしいなぁ。。。」と思ったこと。


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私は日本に来て色々な面白いことを感じることができました。来日したばかりのときの私は、日本の現代的な生活、例えば、高層ビルが多いことや、公共場所の備わっている施設や、日本人の工業的なマナーなどに憧れました。しかし、「ちょっとおかしいなぁ。。。」と思って、それをある程度理解するまでにかなり時間がかかったということもありました。その例の一つは、日本の道路のことです。

日本では、空間を利用できる高速道路が多くあったり、歩行者のため横断歩道が多くあったり、そして道路がよく工事されたり改善されたりすることは、私にとって素晴らしいと言えるほど良いところです。しかし、どうしても理解できなかったのは、なぜ日本の道路には名前がつけられていないということでした。日本に来た最初に、私は静岡県に住んでいました。静岡は京都より大きな道が少ないです。小さい道が多くて、それに道の名前が無いことだからこそ、本当に困りました。どこでも同じく見えて何回も迷ってしまいました。そして、迷ったたびに、誰かに尋ねないと、自分が今どこにいるか全然分からず、自分だけでは、方向音痴の感じでした。ベトナムの場合だったらそのように困らないと思います。なぜかというと、小さなすじまで、すべての道路には名前がつけられているだけではなく、道端に並んでいる家や店でも、看板に住所がちゃんと書いてあるからです。たとえ迷ったとしても、それを見たら自分が今どこにいるのかをだいたい自分で判断できますから何とかなるでしょう。

また、日本では、ある場所を見つけるのに、住所が分かっていてもまだ難しいと感じます。ベトナムでは、例えば、ホーチミン市内ではホーチミン市の後、~区~町~通り~番号で住所が決められます。だからある場所を探すとき、道の名前さえ分かれば、その道を沿って行きながら、道端の家の看板に書いてある住所を見たら、目的地を見つけられます。日本では、それができません。もちろん、道の名前の代わりに「~番地、~ビル」などがありますが、実際の路上に案内の看板がないので、その番地やそのビルへ行くのにどの方向に向かって行けば良いのか全く分かりません。3年前、私は京都に引越ししました。京都の風景や文化の憧れで京都に引越ししましたが、京都に来てから「ここに来て良かったなぁ~」と感じさせたもう一つの理由は京都ではほとんどの道路が名づけられていることです(笑)。

私は、なぜこのように発展した日本国では道路の名前が無いのだろうかと、何回か自分に質問しました。これは日本に住んでいる日本人自身は気づいていないと思いますが、外国人にとっては不便なことかもしれません。私は京都に来てから、その答えとして一つの理由を考え出しました。交通手段の違いはその一つの原因ではないか?!、と思っています。ベトナムでは、バイクや自転車などの個人的な手段のほうが多く使用されており、皆自分で道を走ったりすることが多いので、自分が今どこにいるのかを説明するのに道の名前が必要です。それに対して、日本ではバスや電車、地下鉄などの共通手段の方がよく使われているので、ある場所へのアクセスし方を説明するのに、例えば「~駅の~番口から右へ5分位歩くと~ビルがあります」という表現のほうが多いです。だから道の名前も必要なくなってしまうのでしょうか?!また、京都の場合は、すべての大きな道路に名前がつけられているのは、京都で自転車も多く使われているし、外国からの観光客もたくさんいるからというわけではないでしょうか?!

道路の名前があったほうがいいかどうかということは、社会の仕組みによって異なります。外国人が「おかしい~」と思っても、日本人には普通!逆に日本人にはおかしいですが、外国人には全然おかしくないことも沢山あるでしょう。ここでは、それを別にして、異文化の面から考えてみると面白いことではないかと、私は思っています^^!