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露天風呂が大好き ♪


 毎日素敵な天気が迎えてくれるこの4月末!
 春風がそよそよ!気分も爽やか!

 つい最近、仕事の関係で東京に出る機会があって、ついでに、憧れていた「大江戸温泉物語」に行ってみました。久しぶりの温泉でした!しかも、露天風呂でゆっくりとリラックスできて、心癒しに本当に最高でした。やっぱり私は露天風呂が大好きです!

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 このきっかけで、私は温泉に関する日本とベトナムとの違いについても色々考えつきました。日本人は大昔から温泉だ大好きと言われています。温泉は日本人の生活に密着しているようです。これは天然温泉が日本のあちこちにあるとともに、健康を維持することや健康を取り戻すことなどの温泉の効能に対して日本人が信仰を持っているからだと思います。ベトナムには、温泉もありますが、ほとんどは足温泉であり、全身浴の温泉が非常に少ないです。それだからか、日本のように温泉に行く習慣もまったくありません。もちろん、共同浴の習慣もありません。従って、日本人が聞いて驚くかもしれませんが、温泉に行く時のベトナム人はプールに行くように水着を着用したりすることが一般的です。ベトナム人は日常生活では、知らない人にでも気軽に話をかけてすぐ親しくなったりして、あまりにも人と人の間隔を気にしたりこだわったりしていないほど、フレンドリーでかなりオープンな方だと言われていますが、それでもあえて人と一緒に入浴しません。日本人は普通の生活ではシャイなのに、温泉や共同浴場では人前で裸になることに全然恥ずかしくないことに、逆に外国人は大変驚きます。これの理由を友達に聞いてみたら、同性だからまたは知らない人と一緒に入浴するから気にしないという答えがほとんどでした。このことをまだ日本での生活に慣れていないベトナム人に話すと、それでもあえて一緒に入らないという反応が多かったです。

 私も最初は、温泉や共同入浴に抵抗感がありました。しかし、日本の生活に慣れてきたら、温泉に行くことも好きになって、特に今は露天風呂などに大きな興味を持ち、これは日本の素敵な文化だと思うようになりました。好きになった一つの原因としては、温泉を通して自分のありのままで大自然に触れることができるからです。日本人は「自然」というのが好きということは、日本で生活していく中で気づきました。そのような観点から見ると、日本人が人前で裸になることに気にすることよりも、大自然に接する時の嬉しさ・楽しさの方が大きいからかもしれません。友達にもこの文化に慣れて日本の素敵なところを実感してもらいたいなあと思っています。また将来はベトナムでも温泉テーマパークを作れたらイイですね ^^


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 3月8日 ★国際婦人ディー★

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3月はベトナム人女性の私たちにとって特別な日がありました。それは「女性の日」です。このきっかけでベトナムの「女性の日」について語りたくなりました。


ベトナムには「女性の日」と呼ばれる特別な日が一年に二日あります。3月8日と10月20日です。3月8日は「国際婦人デー」として世界で知られている日ですが、10月20日は1930年に女性の地位の向上のために、ベトナムで初の婦人の組合が設立された日です。ベトナムの女性は二つの戦争 で大変な苦労をしてきました。 「女性の日」はベトナムが「ドイモイ政策」が浸透してきた1990年頃より一般的になりました。この日は子供、妻、母を含めた全ての女性にとって、特別な日です。多くの男性もこの日に自分の愛情を表現できるとあってこの日を指折り数えています。つまり、日本のバレンタインデーの逆で、男性から女性へ愛を告白する日です。多くの男性は女性に花を贈るため、街は花でいっぱいになります。道路では花売りが、そしてバイクに乗っている殆どの人が花を持っています。その日だけは通常より花の値段も倍に値上りします。日本における「母の日」のカーネーションと同じ状況ですね。 最近では「義理チョコ」のように、「義理バラ」?も出てきました。一般的な男性/女性への感謝には複数のバラを送るようになりました。本命には赤いバラを1本渡しますが、この「義理バラ」の場合、本数の意味が不明ようですが、女性にプレゼントする時は9本、男性にプレゼントする場合は7本が好まれます。また、最近の若い人達は本数にこだわりはなくなっているようです。とにかくこの日は友達や、同僚、母、祖母にも感謝の意を示して花を贈り、会社では昼食会の開催や、ボーナスやプレゼントがあり、家庭では夫は炊事、洗濯、掃除を手伝 ってくれます。 ちなみに言うと、ベトナムでは他に「先生の日」にもお花を送る機会があります。日本ではタブーな菊のお花もベトナムではおめでたい時にも渡します。これまで挙げた3日の記念日は風習としてずっと昔からあったものですが、最近日本をはじめ外国からの様々な影響を受け、「母の日」という日も一つの記念日になりました。また、もう一つとして2月14日のバレンタインも女性がプレゼントをもらう機会です。ベトナムのバレンタインが面白いのは、男性が女性にプレゼント(バラの花、チョコレート等)を贈呈する日なのです。日本では礼返しするホワイトデーがありますが、ベトナムではホワイトデーがまだ一般になっていません。


このように「女性の日」はまさしく、女性にとって幸せな日となると同時に、男性にとっても愛情を表現できる日として貴重な機会ですね。

# by ngocchau | 2012-03-09 15:26
故郷を恋しく思えば思うほど、高く飛び出そう! 


             ★ ★ ★
 


 今朝、家を出た時はちらちらと雪が降ってきました。。。凄くきれいでしたが、寒かったっ!!!
 今年は例年よりもなんだか寒い日が多いと、周りの人が言っているし、自分もそのように感じています。約2週間前に雪すべりで足が痛くなった為、この冬のスケートやスキーの予定もすべてキャンセルになって、雪を見て残念な気持ちもします。今まで日本でそのような事故に遭ったのは初めてでした。
 

 雪すべり事故のちょうど一週間後(旧正月の5日前)、家族から連絡が来て、「トゥイ・チェー新聞に出たよ」と。実は数日前に、留学先で得られた研究や活動の成果を振り返ってベトナム若者への新春打明け話をするよう、トゥイ・チェー新聞からのインタビュー受けの頼みが来ました。私が新聞に載っていることは家族も知らず、近所の方が母の店で買い物した時に「娘が今日の新聞に出ているんじゃないですか」ということがあって初めて分かったそうです(ベトナムでトゥイ・チェー新聞の読者数が一番多いですからね。。。)。家族がとても喜んでもらって私も大変嬉しかったです。やはり親にとっては、子供が成功して社会に貢献できることは何よりもの喜びでしょうね。 
 
 下記は、トゥイ・チェーのオンライン新聞の記事のリンクとその和訳です。
 出来事の1月でした!^^
 
故郷を恋しく思えば思うほど、高く飛び出そう!(CÀNG NHỚ QUÊ NHÀ, CÀNG PHẢI BAY CAO)_e0046428_11165788.jpg

トゥイ・チェー新聞 (Bao Tuoi Tre)の記事

http://tuoitre.vn/Nhip-song-tre/474407/Cang-nho-que-nha-cang-phai-bay-cao.html

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 故郷を恋しく思えば思うほど、高く飛び出そう

 ... 旧正月が近づいてきているの今日この頃。程遠い日本という国でHuynh Ngoc Chau (28歳、100年以上の歴史をもつ国立京都工芸繊維大学を首席で卒業した留学生のはじめてのケース、現在同大学院博士後期課程で化学を専攻中)がまだ研究に励んでいる。

 2011年はChauにとって輝かしい一年だった。9月に日本油化学会の専門誌に投稿された総説に指導教官と一緒に顔写真も記載された他、同じ頃に、博士課程を修了するのが2013年の春であるにもかかわらず、日本のトップクラスの化粧品企業からすでに内定をもらった。

 研究が非常に忙しい毎日だが、Chauは京都府名誉友好大使の使命を忘れていない。政府首脳を含め多くの政府代表団・高級代表団が日本を公式訪問した際の迎接・通訳などの役割を果たしている。その他、日越友好を促進するための様々な企画・イベントなどにおいても積極的に活躍されている。

 新春を迎えて、優れた博士論文を完了する希望を持っているとともに、Chauは日本と故郷ベトナムとのつながりをより広く拡大し、世界中にベトナム若者としてのイメージや価値を高めることに寄与し、故郷や自分のルーツについての誇りをベトナム若者に持ってもらうよう与えていきたいことを望んでいる。また、Chauはできるだけ早く故郷に戻り、修得できた知識や経験で母国の発展に貢献し、特にベトナム人に相応しい手ごろの高品質化粧品を作り出したいという夢を語った。

 「故郷のことを考えれば考えるほど、帰りたい気持ちが大きければ大きいほど、自分のルーツに誇りを持ってその名を多くの人に広く知ってもらうように努力しなければならない」と、もう一年故郷でお正月を迎えることが出来ないChauは打ち明けた。

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【2012年新春】
一年はあっと言う間に。。。
 




 写真は昨年の年末、東京から京都に帰ってきた時に、伊藤先生と落ち着いたスコルピオーネで食事をした後、祇園に出かけて見かけた舞子さん達。もう「昨年」の写真です。「昨年」という言葉はなんだか懐かしい。。。一年はあっと言う間に過ぎてしまいましたね。

 今日、友達からメッセージが届いて、「お正月明けの第1週の最初日だけど、元気しているか」というお便り。今日、西暦1月30日ですが、ベトナム陰暦で1月8日であり、確かにお正月明けの最初日ですね。ふと昨年の自分についての考えが浮かんできました。

* * *

 昨年の一年間を振り返ると、感想が溢れてきました。
年始の一月頃に、ベトナムのトゥォイ・チェ新聞社から取材を受けて、昨年の研究成果や活動成果が新聞記事として取り上げられ、大変大きな喜びで新年を迎えることができました。年内には、研究に励み、先生方々の熱心なご指導のお陰で、夏頃に自分の顔写真も載せてある総説が学術雑誌に記載されることになり、これは私にとって、さらに研究に全力を注ぐ気力になりました。


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Bài phỏng vấn trên Báo Tuổi Trẻ "Nụ hồng Việt ở xứ phù tang"
http://tuoitre.vn/Nhip-song-tre/422815/%E2%80%9CNu-hong-Viet%E2%80%9D-o-xu-phu-tang.html


 就職の方は8月頃から、就職のためのセミナに参加したり、インターンシップに応募したりして、就職活動をぼちぼち始めました。幸いに、化粧品企業でのインターンシップを受ける機会があって、楽しくて様々な勉強もできた充実した一週間を過ごすことができました。さらに、その後、ちょうど自分の希望に沿ったある大手の化粧品メーカーから内定ももらいました。就活の本番は秋からなのですが、このように早い時期で内定をもらって本当に一安心しました。そしてこれからの就職活動に進める自身もつき、大変良かった最初の第一歩でした。 



 年内には、相変わらず大使活動や交流活動にも、できる範囲で時間を調整して頑張っていました。文化紹介講座・語り会などの他、ベトナムの女性伝統衣装のファッションショーへの出演や、外国人サポートのための目的で作られる雑誌へのインタビュー協力など、いつもと少し違う新しいことが体験できました。活動の中にも、特に、6月頃にベトナムの次期国家主席(現在は現役国家主席)とベトナムからの高級代表団を迎え、国家主席と大阪府との会談およびその後の歓迎会での通訳を担当させていただく機会に恵まれて、忘れられない思い出がありました。また、十月末頃にも駐日ベトナム特命全権大使と大阪市との通訳を担当する機会がありました。これらの貴重な経験から学び取ったことをこれから人生の成長にうまく活用できればと考えています。


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国家主席サンと (Cùng Chủ tịch nước Trương Tấn Sang)


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大使ビンと (Cùng Đại sứ Đặc mệnh Toàn quyền VN tại Nhật Bản - Nguyễn Phú Bình)



 楽しみ、そして悲しみも、幸せ、そして辛みもあった一年だったのですが、それこそ人生であるものと理解しています。私は楽天的に考えて、前向いて進みたいほうです。これからも、ますます自分の生きていきたい人生になるように頑張り、精一杯で新年を迎えたいですね ☆♪ 







感謝の夕べ2011-ベトナムの風を感じて


8月17日、18日の二日間連続で国立京都国際会館(Kyoto International Conference Center)にて「感謝の夕べ2011」が開催されました。毎年イベントのテーマが異なりますが、今年2011年は「ベトナムの風を感じて」というテーマでした。日越友好関係の40周年に向かって日本とベトナムとのこれまでの友好をお祝いし、現在および今後の両者の発展とより深まる友好関係を望む意味で、今年のテーマはベトナムになったということだそうです。

 2日間を亘って行われた本イベントは千人以上の来場者を集めました。ベトナム伝統楽器であるトルンの演奏やアオザイ民族衣装ファッションショーの観賞の他、ベトナム料理を楽しめるコーナー、ベトナムに関する情報や雑貨などを手に入れるコーナーも設けられました。各日の一番最後に花火も打ち上げられ、花火のテーマである「日本がんばろう!!!」という花火からできた文字の出現は来場者の心を掴みました。
 この度、アオザイファッションショーに出演することをきっかけで、私は自慢のベトナム女性伝統衣装を紹介することもできれば、楽しく交流することもできて良かったです。またこれからもこのような意味深い交流の場が増えてくることを望んでいます。



ご来賓の在大阪総領事館のティン総領事 & ズン領事 - Cùng Tổng Lãnh Sự Lê Quốc Thịnh & Lãnh Sự Dũng
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バ領事 - Cùng Lãnh sự Ba (bộ Thương vụ)
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アオザイ(ベトナム伝統衣装)のファッションショーに出演した私たち姉妹(左から姉、妹、私)- 3 chị em xuất hiện trong chương trình trình diễn áo dài VN truyền thống


楽しい交流でした。
楽しい交流でした。
# by ngocchau | 2011-08-28 20:17 | 日越交流